医師紹介

医師紹介

院長 幾世橋 佳 医師

院長 幾世橋 佳 医師

胃カメラや大腸カメラと聞くと、「つらい検査」というイメージをもたられる方も多いと思われますが、

適切な技術と鎮静剤の使用により、苦痛の少ない検査を受けていただくことが可能だと思っています。

生涯で2人に1人はがんに罹患するといわれる時代に、多くのがんの中で胃がんや大腸がんは、

胃カメラ、大腸カメラを受けることにより早期発見が可能で、

またピロリ菌の除菌や大腸ポリープの切除を通してがんの予防にもつながります。

これまでの内視鏡専門医としての経験をもとに、安全で苦痛の少ない、

受けてよかったと思っていただける検査を提供できるよう日々精進しております。

また病気の早期発見だけではなく、これまで心療内科での経験から培った経験を日常診療に活かし、

身体と心の両面から皆様に安心をお届けできるようにこころがけています。

なにかありましたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。

専門領域内科・消化器内科・内視鏡診断/治療
学歴
香川大学 2002年卒
東京医科歯科大学大学院卒

資格日本内科学会    :総合内科専門医
日本消化器病学会  :専門医
日本消化器内視鏡学会:専門医
日本肝臓学会    :専門医
医学博士

勤務歴
東京医科歯科大学消化器内科
土浦協同病院
横浜市立みなと赤十字病院
横須賀共済病院
鶴ヶ峰消化器科・内視鏡クリニック 副院長
2021年1月 鶴ヶ峰消化器・内視鏡クリニックに名称変更 院長に就任

幾世橋 篤医師(初代院長)

幾世橋 篤医師(初代院長)

2006年に神奈川県立がんセンター消化器内科を辞し、

鶴ヶ峰駅前で鶴ヶ峰消化器・内視鏡クリニックを開設しました

迅速、的確、小回りをモットーに地域の健康をサポートしています。

院長略歴

1972年山口大学医学部卒業、北里大学内科病棟医
1977年北里大学消化器内科研究員
1979年同講師
1982年西独ブラウンシュヴァイク市立病院へ内視鏡留学
1984年北里大学消化器内科講師復職
1988年神奈川県立がんセンター消化器内科(消化管)医長
1991年同部長
2006年鶴ヶ峰消化器科・内科クリニック開設
2021年病院名を鶴ヶ峰消化器・内視鏡クリニックに名称変更


専門とする疾患など

(1)食道・胃・大腸疾患

(2)肝臓・胆嚢・膵臓疾患

(3)高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風等の生活習慣病


所属学会・認定医など

日本内科学会    :総合内科専門医

日本消化器病学会  :専門医

日本消化器内視鏡学会:専門医

医学博士



お電話でのお問合せはこちら

TEL 045-370-6255

横浜市旭区鶴ヶ峰の内視鏡は 
鶴ヶ峰消化器・内視鏡クリニック
〒241-0022 神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰1-12-3 大岡ビル3F